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社会保険労務士の鈴木翔太郎と申します。

厚生労働省より働き方改革に関するアンケート・ヒアリング調査の結果が公表されました。
労働時間に関する調査などがされています。
今回は、「働き方改革関連法施行後5年の総点検」についてご紹介いたします。
「働き方改革関連法施行後5年の総点検」の結果が公表

早速ですが、厚生労働省のサイトを引用します。
労働者を対象とするアンケートのほかにも、企業・労働者両方を対象とするヒアリング調査が実施されています。
結果の概要は、こちらから確認ができます
次の項では、労働者の労働時間に関するアンケートと中心にご紹介します。
労働時間等に関する労働者アンケート

調査の中には、労働時間の長さついてものがあり、結果としては「このままで良い」が最も多いことが分かりました。
内訳は次のようになります。
- 減らしたい 約11.7%
- やや減らしたい18.2
- このままで良い 約59.5%
- やや増やしたい 7.3
- 増やしたい 3.2%
それぞれの理由も公開されています。
減らしたい理由(やや減らしたい含む)
減らしたい理由の1位は、「自分の時間を持ちたいから」でした。
次いで「自分の健康を害しないため」、「長時間労働をしても収入が割に合わないから」となっています。
このままで良いの理由
このままで良いの理由1位は「自分の仕事と生活のバランスを変えたくないから」でした。
次いで「収入を維持したいから」、「これ以上労働時間が増えると体調に影響が出るから」とばっています。
このままで良いの理由は、これ以上増やしたくない、と、これ以上減らしたくないの双方の理由があります。
増やしたいの理由
増やしたい理由の1位は、「たくさん稼ぎたいから」でした。
次いで「自分のペースで仕事をしたいから」、「残業代がないと家計が厳しいから」となっています。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
「働き方改革関連法施行後5年の総点検」についてご紹介いたしました。
- 労働者を対象とするアンケートのほかにも、企業・労働者両方を対象とするヒアリング調査もされています。
- 労働時間等に関する労働者アンケート「このままで良い」が最も多いことが分かりました。
- 理由も公開されていてこのままで良いの理由1位は「自分の仕事と生活のバランスを変えたくないから」でした。
ぜひご参考ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました


