【前年度から据え置き】令和8年度、子ども子育て拠出金の料率は0.36%

時事・改正情報

厚生年金適用の事業所は、保険料と一緒に子ども子育て拠出金を納付します

令和8年度の拠出金率は、0.36%で据え置きとなります

ブログへお越しいただきありがとうございます。

社会保険労務士の鈴木翔太郎と申します。

会社が毎月納付する子ども子育て拠出金は、毎年料率が見直しされます。令和8年度の料率は前年度から据え置きとなります。

今回は、令和8年度子ども子育て拠出金の料率についてご紹介いたします。

※なお、令和8年度から始まる子ども子育て「支援金」は別の制度となります。今回ご紹介する子ども子育て「拠出金」は従来からある制度ですので、ご注意ください。

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【前年度から据え置き】令和8年度、子ども子育て拠出金の料率は0.36%

【前年度から据え置き】令和8年度、子ども子育て拠出金の料率は0.36%

令和8年4月になり、年金機構より保険料表が公開されました。

表の中央辺りに、子ども・子育て拠出金率記載があり、令和8年度は0.36%と公開されています。

表を引用します

日本年金機構 厚生年金保険料率 保険料額表 一般・坑内員・船員の被保険者の方(令和8年度版) を一部加工

ここ数年、0.36%が続いており、令和8年度も継続という形になります。

料率0.36%を厚生年金の標準報酬月額にかけて、金額を算出します。

ちなみに、最後に変更があったのは令和2年度で、0.34%から0.36%に改定されています。



全額を事業主が負担

全額を事業主が負担

子ども・子育て拠出金は、全額を事業主が負担します。

例えば、標準報酬月額30万円の社員がいた場合…

子ども・子育て拠出金の金額は1,080円となり、全額を事業主が納付します。

健康保険や厚生年金保険料は折半ですが、子ども・子育て拠出金は事業主が負担する特徴があります。

なお、令和8年度から始まる子ども子育て「支援金」の方は、事業主と加入者の折半負担となります。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

令和8年度子ども子育て拠出金の料率についてご紹介いたしました。

ぜひご参考ください

最後までお読みいただき、ありがとうございました



☆この記事を書いた人☆
社労士 鈴木翔太郎

東京・秋葉原の社会保険保険労務士です。
社会保険・労働保険の事務手続きなど企業様の労務管理のサポートをさせていただいています。お困りごとなどございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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