
社労士含め、士業の中には職務上請求で住民票などを取得できます

職務上請求に使う請求書は、どこで手に入れるのでしょうか。
ブログへお越しいただきありがとうございます。
社会保険労務士の鈴木翔太郎と申します。

職務上請求という手続きには、専用の請求書が必要です。
請求書はどこで入手できるのか、疑問に思うことはありませんでしょうか。
筆者が実際に購入をしたときのエピソードをご紹介いたします。
【社労士会で購入】職務上請求書を購入したエピソード

社労士の業務をしていると、依頼者様の戸籍謄本や住民票を使用することがあります。
基本的にこれらの書類は、ご本人が取得するものですが、職務上請求書を使うと、社労士含む8士業は代わりに役所で請求をすることができます。
この職務上請求書ですが、筆者自身「どこで手に入れるのだろう…」と疑問に持ったことがあり、今回ご紹介させていただこうと思いました。
社労士会で購入できます。
社労士の場合、職務上請求書は、社労士会で購入することができます。
筆者は、東京会に所属していますので、お茶の水にある東京社労士会の窓口で購入しました。
なお、郵送でも購入ができるそうです。
他の道府県も同様かと思いますので、まずは所属の社労士会へご確認いただければと思います。
番号を使うことがあるので、証票や会員証を用意されると良いかと思います。
必要書類を記入して費用を支払い
窓口へ行くと、申込書のような書類を渡され、その場で記入します。
その後、費用と一緒に提出し、窓口にて職務上請求書を受け取ることができました。
ちなみに費用は、350円(税込)です。※令和8年3月時点
一冊で10枚分がつづられています。
なお、書式は社労士連合会が作成しているので都道府県ごとの差はありません。
こちらを記入して、各市区町村へ提出することになります。
8士業とは…

〇〇士、と呼ばれる士業は多々ありますが、職務上請求が可能な士業は8つに限られます。
このような士業は、8士業と呼ばれており、以下の8種類となります。
- 弁護士
- 司法書士
- 弁理士
- 税理士
- 社会保険労務士
- 行政書士
- 土地家屋調査士
- 海事代理士
社労士の職務上請求書は、社労士連合会が作成していものでした。
そのため、他士業では様式が違うかもしれません。
ご参考いただければと思います。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
職務上請求書を購入したエピソードをご紹介いたしました。
- 職務上請求書は、社労士会で購入することができます
- 窓口で申込書を記入し、費用を払いその場で購入できます(郵送も可)
- 職務上請求が可能な士業は8つに限られます
ぜひご参考ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました

