
会社が納付する労災保険料は、業種ごとの保険料率が決められています。

令和8年度の労災保険料率は、どうなるのでしょうか
ブログへお越しいただきありがとうございます。
社会保険労務士の鈴木翔太郎と申します。

労災保険料は、賃金の額に保険料率を掛けて算出します。
労災保険料率は、業種ごとに設定され厚生労働省により公開されます。
今回は、令和8年度の労災保険料率についてご紹介いたします。
【前年度から変更なし】令和8年度の労災保険料率を確認

労災保険料率は、厚生労働省のホームページで確認ができます。
サイトの見出しにもあるように、令和8年度の労災保険料率は令和7年度と同じです。
例えば
食料品製造業は、5.5/1,000で変更ありません。
労災保険料率は、毎年ではなく3年ごとに見直しがされます。
前回の見直しが令和6年度でしたので、今回は変更なしということになります。
令和9年度は見直しがされる予定ですので、ご注意ください。
第2種特別加入保険料率も同じ

一人親方や特定フリーランスなど、個人で労災に加入(第2種特別加入)されている方もいらっしゃいます。
第2種特別加入も業種ごとに料率が設定されていますが、こちらも令和7年度と同率になります。
併せてご確認ください。
なお、海外派遣の第3種特別加入も3/1,000でこれまでと同率となります。
それぞれご確認いただければと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
令和8年度の労災保険料率についてご紹介いたしました。
- 令和8年度の労災保険料率は令和7年度と同じです。
- 労災保険料率は、厚生労働省のホームページで確認ができます。
- 第2種特別加入保険料率も同じとなります
ぜひご参考ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました

