【国民年金】社会保険料控除証明書が、電子データで発行されるようになります。【マイナポータル】

社会保険コラム

国民年金を納付した人は、年末調整・確定申告用に控除証明書が発行されます。

証明書がマイナポータルで電子交付されることになります。

ブログへお越しいただきありがとうございます。

社会保険労務士の鈴木翔太郎と申します。

納付した国民年金保険料の金額は、社会保険料控除として所得控除を受けられます。

納付の証明として、年金機構より社会保険料控除証明書が発行されます。

控除証明書は、毎年ハガキで発行されていました。

こちらが、電子データでの発行が可能になります。

今回は、控除証明書の電子データ交付についてご紹介します。

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【国民年金】社会保険料控除証明書が、電子データ交付されるようになります。【マイナポータル】

まずは、年金機構の特設ページをご案内いたします。

一言でまとめますと、「ねんきんネット」を登録してマイナポータルと連携させると証明書をマイナポータルから受け取れるようになるというものです。

そのため、利用には年金機構のサービス「ねんきんネット」の登録が必要になります。

令和4年度分の証明書は令和4年9月までにねんきんネットとマイナポータルを連携させている全ての人へ発行されると公表されています。(上記のリーフレットより)

また、郵送版も併せて送付されることになっています。

初年度なのでこういった対応なのかもしれません。

令和5年度分以降は希望制となります。

希望をされる方は、希望登録をお忘れないようご注意ください。

リーフレットの一部を引用しますので、ご参考ください。

日本年金機構 オンラインでの 確定申告に必要な 年金の 通知書がマイナポータルで受け取れます! より引用。

【注意】申告は電子申告のみ対応

控除証明書の電子版は、電子申告のみで利用ができます。

確定申告でいうとe-taxですね。

証明書を印刷して、紙の申告書へ付けて提出ということはできないそうです。

年末調整でも使えますが、勤務先が年末調整の電子化に対応してる場合のみ利用できるそうです。

紙での申告の時は、使えないということですね。

証明書の再交付申請も可能

控除証明書を受け取ったけど、いざ申告の時に見つからない!ということもあるかもしれません。

そんなときは、電子交付の方法で控除証明書を受け取ることができます。

僕が以前、年金事務所で働いていたとき、申告シーズンは再交付希望の人がとても多かったです。

これは、利便性が上がりそうです。

ご参考ください。

コチラもリーフレットを引用します。

日本年金機構 オンラインでの 確定申告に必要な 年金の 通知書がマイナポータルで受け取れます! より引用。

紙タイプの証明書の再交付の方法について以前解説させていただいたことがあります。

併せてご参考ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

  • 国民年金の社会保険料控除証明書が、電子データで交付されるようになります。
  • ねんきんネットとマイナポータルの登録が必要になります。
  • 紙での申告では使えませんのでご注意ください。

社会保険の周辺も少しずつ電子化が進んできています。

うまく浸透させて便利になれば良いと思います。

このブログでは、他にも社会保険に関するコラムを書かせていただいています。

➡ 社会保険コラム

ぜひご参考ください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。



☆この記事を書いた人☆
社労士 鈴木翔太郎

東京の秋葉原の社会保険保険労務士です。
社会保険・労働保険などの手続きを中心に労務関係のお仕事をしています。ハローワークや年金事務所・労働基準監督署へ提出する書類でお困りの際はぜひお声かけください。
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