【令和3年度対応】介護保険料率改定!いつから変更?【協会けんぽ1.80%】

社会保険コラム

令和3年度より、全国健康保険協会(協会けんぽ)介護保険料が1.80%に変更になります。

お給料の、反映はいつから?

ブログへお越しいただきありがとうございます。

社会保険労務士の鈴木翔太郎と申します。

40歳から、65歳までの従業員さんは、お給料から介護保険料が徴収されています。

保険料率は毎年見直しがされています。

令和3年度は、どれくらいでしょうか?

お給料から控除するタイミングと併せてご紹介します。

令和3年度の社会保険・労働保険料まとめ記事はコチラ

 ※この記事は、協会けんぽ加入の会社様向けの内容となっております。
 組合健保加入の会社様は、恐れ入りますが、各健保組合へお問い合わせください。 

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【令和3年度対応】介護保険料率改定!いつから変更?【協会けんぽ1.80%】

【令和3年度対応】介護保険料率改定!いつから変更?【協会けんぽ1.80%】

それでは、さっそく令和3年度の保険料率の確認です。

令和3年度の介護保険料率は、1.80%です。

協会けんぽホームページも併せてご確認ください。

➡ 協会けんぽの介護保険料率について

この料率を元に、会社と労働者で折半負担することになります。

令和2年度は、1.79%なので、若干上がることになります。

令和1年度は、1.73%でしたので、ここ数年は上昇が続いています。

令和3年3月(4月納付分)から変更になります。

さて、気になる変更の時期ですが

令和3年3月(4月納付分)からとなります。

いつのお給料から、介護保険料を変更すれば良い?

多くの会社さんでは、社会保険料は翌月のお給料から徴収しているかと思います。

そういった会社さんは、4月に支給のお給料から介護保険料の変更を行いましょう。

(※)当月で徴収をされているときは、3月のお給料からの変更となりますので、ご注意ください。

また、3月末で退職する人がいて、2ヵ月徴収をすることがあるかもしれません。

そのときは、新旧の料率が混在することになります。要注意です。

その他の社会保険料・労働保険料まとめ記事もぜひ、ご参考ください⇊

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介護保険料率の推移を確認!

介護保険料率の推移を確認!

ここからは、介護保険料率が、

ここ数年どれくらいの料率で推移しているかを確認します。

協会けんぽさんのホームページの情報を参考にグラフを作成しました。

➡参考 全国健康保険協会 協会けんぽの介護保険料率ついて

以下のグラフをご覧ください。

介護保険料の推移

年によって、上下していますが、全体的には上昇傾向にあります。

これからも、介護保険のニーズは、高まっていくことは間違いありません。

今後の推移も気になるところです。

健康保険と比べると、まだまだ歴史の浅い制度ですので、

これからも様々な制度変更がされるかもしれません。

注目していきたいですね。

まとめ ~介護保険料は全国一律(協会けんぽ)~

まとめ ~介護保険料は全国一律(協会けんぽ)~

いかがでしたでしょうか。

  • 令和3年度、全国健康保険協会(協会けんぽ)の介護保険料率は1.80%となり、前年度より若干上昇。
  • 3月保険料(4月納付分)から変更されるので、4月のお給料から変更。
    (翌月控除の会社の場合)
  • 介護保険料率は、上下しているものの、上昇傾向にある。

なお、介護保険料は、協会けんぽの都道府県問わず、全国で一律となっています。

健康保険料と異なる点ですので、ご注意ください。

また、冒頭でも申し上げましたが、組合健保加入の会社様は、お手数ですが各健保組合へご確認ください。協会けんぽと、組合健保の解説記事は➡コチラ

このブログでは、他にも社会保険に関するコラムを書かせていただいています。

ねんきん定期便って何だろう?いつ届くのかな?解説は➡コチラ

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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